新製品「超大口径マシンハッチ」のご紹介
免震構造建築物の免震装置の点検用ハッチとして活躍!
開口がとても大きい超大口径マシンハッチです。
従来のマシンハッチは建物周りの点検用ハッチとして設置しますが、超大口径マシンハッチの納入先の多くが免震構造建物で、免震ダンパーの点検用のハッチとして活躍しています。
超大口径マシンハッチの組み立てについてご説明した動画や、CADデータ、施工事例の画像をご用意しておりますので、製品情報と併せて是非ご確認ください。
新製品「超大口径マシンハッチ」
大口径マシンハッチに開口1600×1600、2000×2000、2500×2500、3000×3000タイプを追加。モルタル用とチェッカープレート蓋タイプを用意。適用荷重は歩道用、T-2、T-14があります。免震構造建築物の免震装置の点検用ハッチとしてご利用いただけます。上蓋から浸入した水は、下枠に設けられた排水ソケットに排水管を接続することで、浸入した水を排水することができます。
超大口径マシンハッチ施工事例
▼ 新製品「超大口径マシンハッチ」の詳細下記をご確認ください ▼
■ お問合せ